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救済すべき児童

日本の児童救済の歴史はとても古いです。

 

日本における児童救済は、孤児の救済を中心的課題として行われ、
第二次世界大戦後は、戦災孤児の保護と育成のために、
乳児院や児童養護施設がその中心的役割を担ってきました。

 

1960年代になり、高度経済成長期を迎えると、
都市化、核家族化が進行し、児童や家庭を取り巻く環境は大きく変化しました。

 

それにともない、児童養護に関する分野も、孤児の救済を中心としたものから、
保護者が養育できない状況にある児童と家庭への支援へと内容が変化しています。

 

児童が育つ場としての家庭は、社会的な状況と無関係である事はできません。

 

児童養育が難しくなる背景は、
人々の生活の環境の変化、家庭環境、育児を取り巻く社会状況、
そして意識の変化によっても大きな影響を受けます。