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親権について

親権は、民法によって定められている
未成年の児童に対する親の権利・義務の事です。

 

親権に関する民法には、以下があります。

 

 ・民法第818条

 

  父母が婚姻関係にあるときは、両親が共同で親権を行います。

 

  そして、養子縁組された児童については、養親が親権者となります。

 

 ・民法第819条

 

  両親の離婚に際しては、父母のどちらか一方を親権者と定めなければならない。

 

 ・民法第838条

 

  未成年の児童に親権を行う者がいないときは、後見人を選定する必要がある。

 

また、親権には以下のような権利があります。

 

 ・監護教育権(第820条)

 

  児童の監護教育の権利と義務

 

 ・居所指定権利(第821条)

 

  児童の居所を指定する権利

 

 ・懲戒権(第822条)

 

  必要な範囲内で児童を懲戒する権利

 

 ・職業許可権(第823条)

 

  親権者の許可を得なければ職業を営むことができない規定

 

 ・財産管理権と代表権(第824条)

 

  児童の財産を管理し、財産に関する法律行為を代表して行う権利